エポスゴールドカードは実は結構凄い
ゴールドカードが欲しいけど、オススメは何ですか?
上の2つのゴールドカードは、年会費を無料にできるので、オススメです。私もどちらも持ってます。エポスゴールドカードの凄さを知っている人は意外と少ない印象ですので、今回はこちらについて紹介します。
エポスゴールドカードの凄さ
- 保険が自動付帯
- クレカ投信積立で年会費を無料に
- ロジカルに使えば還元率1.26%以上に
マルイで買い物する人は、エポスゴールドカードを持っていたりしますが、実はマルイて買い物しなくても、かなりメリットがあるんです。詳しく解説します。
エポスカードは海外旅行保険が自動付帯
クレカについている保険には利用付帯と自動付帯があります。特別な状況でない限り、自動付帯の方が有利ですが、エポスカードは自動付帯です。
クレカ保険の利用付帯と自動付帯
利用付帯
航空機や空港までの切符など、旅程に関わる交通機関の支払いに、そのクレカを使った時にだけ付く海外旅行保険
自動付帯
持っているだけで付く海外旅行保険
ゴールドカードでない方の無料で作れるエポスカードにも自動付帯の保険がついてみます。無料のクレカで自動付帯がついているのは他にほとんどないと思います。
クレカ投信積立を使って年会費を永年無料に
エポスゴールドカードは通常は年会費5000円(税込)がかかります。ただ、年間50万円以上利用すれば翌年以降永年無料になります。
でもエポスカードだけで年間50万円も買い物するのは大変じゃない?っと思った方もいると思います。
実は、エポスカードを使って投資信託の積立投資が出来るんです。月に5万円が限度ですが、この投資額は先ほどの年間50万円にカウントされます。つまり、エポスカードで投資信託を年間50万円買えばゴールドカードを年会費無料で利用できるようになりますね!
年間50万円も用意出来ないという人は・・・
エポスカードで年間50万円投資すれば良いっていうことだけど、それでも結構お金使うよね。。。っと思った方もいると思います。
あまり大きな声では言えませんが、毎月5万円の投資信託を買い付けて、適切に利確を行えば、50万円も用意する必要はありません。つまり、買い付けた投資信託は、当然好きなタイミングで売却しても良いわけで、例えばエポスゴールドカードで買い付けた5万円分の投資信託を、5万円くらいですぐに利確すればその5万円は現金として振り込まれます。これを繰り返せばその5万円くらいの資金拘束で年間50万円以上使うことも出来ちゃいます。
ロジカルに使えば還元率1.26%以上に!
エポスゴールドカードは、先ほどの投資信託積立とうまく組み合わせて、年間100万円を使うと還元率は1.26%以上にすることが出来ます。
エポスゴールドカードの還元率を1.26%以上にするやり方
- 買い物などで年間40万円を利用
- 月5万円×12ヶ月=60万円を積立投資
上2つ合わせて合計100万円を利用。
これで12600ポイント獲得です。
利用金額合計100万円で12600ポイント獲得する内訳
エポスゴールドカードでもらえるポイント
- 通常の買い物→還元率0.5%
- ボーナスポイント
→年間50万円以上の利用で2500ポイント
→年間100万円以上の利用で10000ポイント
- 積立投資でもらえるポイント
→初年度:年間投資金額×0.1%
→2年目:年間投資金額×0.2%
→3年目:年間投資金額×0.3%
→4年目:年間投資金額×0.4%
→5年目以降:年間投資金額×0.5%
上記を踏まえて100万円利用すれば12600ポイント獲得出来ます。
- 買い物ポイント40万円×0.5%=2000ポイント
- 年間購入金額に応じたボーナスポイント=10000ポイント
- 積立投資に応じたポイント60万円×0.1%=600ポイント
結論
エポスゴールドカードを持っておいて損はない!エポスカードの申し込みはこちらから!
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