Amazonには投資するな!?

未来
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こんにちは。今回はタイトルにもある通りAmazonにはもう投資してはいけない!?というテーマについて紹介します。

筆者はPayPay証券でAmazon株を積立しており、2022年9月は8万越えの含み益が出ていましたが、今はたったの+9000円程度。。。

理由

アメリカで50年の歴史を持つ投資会社Weiss Ratingsは23年1月にAmazonをDランクに格下げにしたからです。

っということで筆者も5年間続けてきたAmazonの積立をこのタイミングで見直し、一旦ストップすることにしました。

今後

では、今後何に投資すべきでしょうか?

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ここに紹介されているのはテンバガー銘柄

※テンバガー銘柄とは10倍株のこと

日本では馴染みのない企業ばかりのため、間違いなく自分ではたどり着けない銘柄でした。レポートはメアドの登録で受け取れるのでぜひ登録してみて下さいね。

ちなみに・・・

筆者はGoogle、テスラ、Amazon、ナイキの4社にPayPay証券で計1万円になるように積立をしていました。

【投資初心者必見!】PayPay証券のメリット・デメリットを紹介
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今回Amazonへの積立は一旦ストップしましたが、テスラについても面白い記事あったので紹介しますね。

テスラとは?

  • 2003年設立のEVメーカー
  • イーロン・マスク氏がCEOを務める
  • 世界1位のEV販売台数

EV市場は今後伸びていくと言われており、株価も注目されています。

テスラの株価は?

2023/4/30時点のテスラの株価は少し下がり気味。

今後は伸びる予想

  • 地球温暖化対策としてのエネルギー需要
  • ピークオイルを考えた新しいエネルギー需要

※ピークオイル:石油が足りなくなること

EVのシェア拡大で自動車産業は「100年に一度の大変革」「クルマ屋」からエネルギー分野のビジネスまで手掛ける動きも出てきています。将来電気自動車市場は2050年に72兆7,980億ドルに達すると予想されており、これらの点からEV市場の成長は間違いないと考えています。

今後10年で27倍!?

市場調査や分析を行う矢野経済研究所は2035年までに世界のEV普及率は最低33.3%になると予測しています。27倍以上もEV販売台数成長を見込んでおり、上手くいけば49倍になるという予測もあるほどです。→まだまだEV市場の成長は始まりに過ぎない!

脱ガソリンに向けた世界動向

脱ガソリンの普及のために世界各国が国全体をあげてEV市場発展に向けて動いています。

EV関連銘柄に期待!

テスラのような次のEVメーカーを探すのも面白いですし、EV関連企業としてEVを作るための部品メーカーや充電施設を作るメーカーなどの銘柄も今後ウォッチしていくのが面白そうですね。

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